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ネットと新聞のつなぎ方

新聞や雑誌など活字のメディアとネットとをつなぐ方法はいろいろとある。QRコードでモバイルサイトに飛ぶのは、もう一般化している。

検索ワードを、印刷媒体に露出して、検索の画面を通して、目的のサイトにいくことも広がりつつある。テレビのCMに、検索ワードが出て「くわしくはウエブで」という、誘導の仕方ももうおなじみだ。

新聞の記事情報のなかに、検索ワードを表示したスペースを設け、この広告スペースを、ネット上から申し込みができ、スペースの制作から審査、掲載、決済まで完結するシステムを、ニュースペース・コム社がつくった。当社のオリジナルだが、今回、このオンラインの受注システムを使って、ヤフー社と共同の商品開発を行った。

ちょっと宣伝めくが、共同商品は、検索ワードを表示した新聞の広告スペースに、「Yahoo! JAPANで検索」をデザイン化するものだ。

ネット検索は、商品やサービスを購入するときの下調べや価格比較などに欠かせないものになっている。ほかにも何かを調べたいときの、検索の便利さは抜群だ。
かなりの利用頻度だが、まだまだ中高年層にまで広がっているとはいいがたい。テレビや新聞などから、ネット検索へという流れも、これからさらに強まっていくものだろう。

そうした流れに一役買いたいというのが、共同商品開発の狙いだ。
新聞で知る、ということが、ネットで検索ということともっと親和してほしい、と考えている。
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代表取締役社長 岳中 純郎
代表取締役社長 岳中 純郎

産経新聞社で社会部記者のあと、朝刊編集長などを経験。その後、畑違いの総合企画室、総務局で仕事をし、2008年6月からニュースペース・コム社の社長。これまでの職業経験からいえば、これも予想外の展開。しかし、広告業界、それもクロスメデイアを標榜する世界に足を踏み入れて、いろいろと勉強しながら、結構楽しんでいます。

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