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新聞も書籍も教科書もみんな「キンドル」か

アマゾンが新聞も読める大型画面の電子書籍用端末「キンドルDX」を今夏にも発売するという。いよいよ新聞も雑誌も書籍も教科書も、こうした端末で読む時代になるのだろうか。

 

 

ニューヨーク・タイムズなども記事提供を行うというから、この流れは本物になるかもしれない。いま、アイフォンなどで産経新聞がまるごと紙面大で読めるが、さらに大きな画面でスムースに読めるようになれば、新聞や雑誌の新たな活路になる可能性もある。

 

 

もうひとつ、これが教科書にもなるとなると、影響は大きいだろう。まだ大学やビジネススクールで導入の段階のようだが、これが小中学校にも導入されると、子供たちは、こうした読み方に慣れることになる。

 

電子新聞、電子書籍が印刷文化の復権を現実のものにするかも知れない。端末に3500冊分の書籍類を保存して、好きな時に楽しめるというのも魅力だ。


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代表取締役社長 岳中 純郎
代表取締役社長 岳中 純郎

産経新聞社で社会部記者のあと、朝刊編集長などを経験。その後、畑違いの総合企画室、総務局で仕事をし、2008年6月からニュースペース・コム社の社長。これまでの職業経験からいえば、これも予想外の展開。しかし、広告業界、それもクロスメデイアを標榜する世界に足を踏み入れて、いろいろと勉強しながら、結構楽しんでいます。

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