消費者のためになった広告
2007/11/22 更新
日本アドバタイザーズ協会は16日、「消費者のためになった広告コンクール」の表彰式を、東京・白金台の八方園で開催した。
冒頭、西室泰三理事長が「私どもの消費者のためになった広告コンクールも回を重ね、今年で47回目となった。このコンクールはご承知の通り、消費者・生活者の目から見た広告のありかたを探ることを目的に設立された。消費者の目に広告がどう映るのか、また広告のメッセージがきちんと消費者に届いているのか、その信念を念頭において今年で47回目を迎えた。これも後援していただいている経済産業省のほか、スポンサーや消費者の皆様のご協力のおかげだ」とあいさつした。
続いて、西井良樹消費者委員長が「皆様方が普段から目にする媒体の中から消費者自らが選ぶユニークな賞として各方面から非常に高い評価を得ている」と述べ、3245作品の応募作品の中から選考していった経過を説明した。
贈賞式では、新聞、雑誌、テレビ、ラジオ、ウェブの5媒体の各賞受賞者には、西室理事長から記念の盾が手渡されたほか、銀賞、銅賞、地域貢献賞などにもそれぞれ記念の盾が贈られた。新聞広告で経済産業大臣賞を受賞した、東邦ガスの梅村幸治代表取締役は「この受賞をきっかけに、CO2の削減に一層貢献していきたい」と感謝の意を述べた。
媒体別の経済大臣賞(ラジオ、ウェブを除く)と、JAA賞は次のとおり。
〈経産大臣賞〉東邦ガス=ホッキョクグマが、おぼれているというのに。他(新聞)▽シャープ=アクオス 世界の名画ギャラリー(雑誌)▽大和ハウス工業=企業広告(テレビ)
〈JAA賞〉味の素=残さずキレイに使い切ることが、キレイな地球を残すことになります。(新聞)▽パイオニアマーケティング=大人を酔わせてきた樽が、大人の音を熟成させる。(雑誌)▽富士フイルム=企業広告(テレビ)▽エフエム東京=飲酒運転根絶キャンペーン(ラジオ)▽東京海上日動火災保険=マングローブ専門WEB「mangrove-world」(ウェブ)
【情報提供:新聞情報社】





























