新発想の広告に産経が挑戦 カンヌ広告賞に出品へ
2007/12/03 更新
産経新聞東京本社は11月27日付の朝刊で、これまでとは異なった新しい広告にチャレンジした。日ごろ取材活動で歩き回る記者と、ブリヂストンスポーツのツアーステージウォーキングシューズを、「歩く」という共通テーマで切り取ったコラボレーション企画で、ウォーキングシューズの特徴を記したテレビ面の広告や全ページ広告と連動して編集面の各ページに記者の歩いた歩数や感想を表現した雑報広告を配置、「歩く」ことの大切さとウォーキングシューズの良さをアピールしている。
この広告企画は、広告会社ADK(アサツーディー・ケイ)プロデュースのもと、産経新聞とブリヂストンスポーツがパートナーシップを組み実現したもの。産経新聞社としては初の試みとなる。今回の広告には編集局の記者23人が登場。さらに、24人目として、産経新聞社会面の連載マンガ「サラリ君」も一役買うなど、編集局と営業局とのマッチング広告としても注目を集めている。
同広告企画は、世界3大広告賞の一つで、広告業界のワールドカップと呼ばれ、毎年6月下旬にフランスのカンヌ市で開かれる「カンヌ国際広告祭」(International Advertising Festival)に出品する予定。「カンヌ国際広告賞」は広告主を含め1万人近い関係者が集まる一大広告イベントとしても知られている。
新聞広告をめぐる環境は厳しい。電通の06年の日本の広告費調査によると、総広告費は3年連続で増加しているにもかかわらず、新聞広告は前年比3.8%減の9986億円となり、19年ぶりに1兆円の大台を割り込んだ。今年も新聞広告の減少傾向に歯止めがかかっていないのが現状だ。
産経新聞社では、これまで他社に先駆けラッピング広告を取り入れるなど新しい広告企画にチャレンジしてきたが、今回の編集局とのマッチング広告のように、「局間の壁を取り払い全社一体となった広告手法を取り入れていくことで、新聞広告の新たな可能性を追求していきたい」(東京営業局)としている。【提供:新聞情報社】
この広告企画は、広告会社ADK(アサツーディー・ケイ)プロデュースのもと、産経新聞とブリヂストンスポーツがパートナーシップを組み実現したもの。産経新聞社としては初の試みとなる。今回の広告には編集局の記者23人が登場。さらに、24人目として、産経新聞社会面の連載マンガ「サラリ君」も一役買うなど、編集局と営業局とのマッチング広告としても注目を集めている。
同広告企画は、世界3大広告賞の一つで、広告業界のワールドカップと呼ばれ、毎年6月下旬にフランスのカンヌ市で開かれる「カンヌ国際広告祭」(International Advertising Festival)に出品する予定。「カンヌ国際広告賞」は広告主を含め1万人近い関係者が集まる一大広告イベントとしても知られている。
新聞広告をめぐる環境は厳しい。電通の06年の日本の広告費調査によると、総広告費は3年連続で増加しているにもかかわらず、新聞広告は前年比3.8%減の9986億円となり、19年ぶりに1兆円の大台を割り込んだ。今年も新聞広告の減少傾向に歯止めがかかっていないのが現状だ。
産経新聞社では、これまで他社に先駆けラッピング広告を取り入れるなど新しい広告企画にチャレンジしてきたが、今回の編集局とのマッチング広告のように、「局間の壁を取り払い全社一体となった広告手法を取り入れていくことで、新聞広告の新たな可能性を追求していきたい」(東京営業局)としている。【提供:新聞情報社】





























