JAAが50周年セミナー開催
2007/12/10 更新
日本アドバタイザーズ協会は3日、東京・千代田区のベルサール九段で「どう変わる?どう変える?消費者子ミュケーション」をテーマに、創立50周年の記念セミナーを開催した。
4部構成で行われたこのセミナーには、会員社から200名が参加。冒頭、日本アドバタイザーズ協会の小林昭専務理事が「50周年を迎えるメインイベントの最後を飾る企画として、このセミナーを企画した」とあいさつ。第1部では、同協会の西室泰三理事長が「変革の時代、業界全体で取り組むべき課題、JAAが果たすべき役割とは」をテーマに講演し、西室理事長は「媒体と信頼しあって初めて成立するのが広告だ」と強調し、我々を取り巻く環境は、デジタル化の大きな波におしよせられているが、この波を前向きの捉えていくことが重要だ」との考えを示した。
続く第2部では、グーグルの高広伯彦広告営業企画シニアマネージャーが「次世代広告コミュニケーションとは」をテーマに講演。高宏氏は、広告の歴史を交えながら「消費者の興味に合わせた広告を配信することが大事だ」とし、「媒体社、広報、消費者のWINWINの関係を構築していくことが必要だ」と訴えた。
第3部の「消費者コミュニケーションにおける表現戦略の変化」では、オグルヴィ・アンド・メイザー・ジャパンの取締役共同会長兼チーフ・クリエーティブ・オフィサーの小田桐昭氏が講演。小田桐氏は「日本のCMは、海外では評判が良くない」と指摘。「何を訴えたいのか、何を訴えなければいけないのか分からない」と述べ、「広告と消費者がもっと良い関係をすることが重要だ」と強調した。
最後に、同協会の稗田政憲常任理事兼広告取引合理化委員長が「JAAの考えるイコールパートナーシップ、円滑なコミュニケーションのあり方とは」をテーマに講演。稗田委員長は「アドバイザー協会の嫌がることもどんどん発言してください。その点について堂々と話し合いましょう。両者納得できる交通ルールを作りましょう」と述べ、セミナーを締め括った。【提供:新聞情報社】
4部構成で行われたこのセミナーには、会員社から200名が参加。冒頭、日本アドバタイザーズ協会の小林昭専務理事が「50周年を迎えるメインイベントの最後を飾る企画として、このセミナーを企画した」とあいさつ。第1部では、同協会の西室泰三理事長が「変革の時代、業界全体で取り組むべき課題、JAAが果たすべき役割とは」をテーマに講演し、西室理事長は「媒体と信頼しあって初めて成立するのが広告だ」と強調し、我々を取り巻く環境は、デジタル化の大きな波におしよせられているが、この波を前向きの捉えていくことが重要だ」との考えを示した。
続く第2部では、グーグルの高広伯彦広告営業企画シニアマネージャーが「次世代広告コミュニケーションとは」をテーマに講演。高宏氏は、広告の歴史を交えながら「消費者の興味に合わせた広告を配信することが大事だ」とし、「媒体社、広報、消費者のWINWINの関係を構築していくことが必要だ」と訴えた。
第3部の「消費者コミュニケーションにおける表現戦略の変化」では、オグルヴィ・アンド・メイザー・ジャパンの取締役共同会長兼チーフ・クリエーティブ・オフィサーの小田桐昭氏が講演。小田桐氏は「日本のCMは、海外では評判が良くない」と指摘。「何を訴えたいのか、何を訴えなければいけないのか分からない」と述べ、「広告と消費者がもっと良い関係をすることが重要だ」と強調した。
最後に、同協会の稗田政憲常任理事兼広告取引合理化委員長が「JAAの考えるイコールパートナーシップ、円滑なコミュニケーションのあり方とは」をテーマに講演。稗田委員長は「アドバイザー協会の嫌がることもどんどん発言してください。その点について堂々と話し合いましょう。両者納得できる交通ルールを作りましょう」と述べ、セミナーを締め括った。【提供:新聞情報社】





























