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新広社の榊原社長が死去

2007/12/13 更新

 関西の大手折込広告会社・新広社社長で、近畿折込広告組合理事長の榊原秀樹氏さん11月29日午前5時49分肺炎のため死去した。73歳。葬儀、告別式は12月3日、大阪府吹田市の公益社千里会館で、新広社社葬として執り行われた。葬儀委員長は同社代表取締役会長の村瀬健次さん。喪主は長男の拓さん。  葬儀には各折込広告会社、総合広告代理店、クライアント各代表、毎日新聞社出口正作取締役副社長・大阪本社代表、上田薫執行役員・販売局長ら関係各社代表、福島正義前近畿折込組合理事長ら約500人が参列。村瀬葬儀委員長、出口毎日新聞社副社長・大阪本社代表、福島前近畿折込広告組合理事長、社員代表が弔辞を述べたあと参列者が次々と焼香、別れを告げた。  榊原さんは昭和33年立命館大学卒業と同時に毎日新聞社入社、販売部に在籍。その後35年から45年にかけての10年間、父親の経営する大阪市福島区江成町の毎日新聞江成町販売所で前半は従業員として、後半には店主として経営にも参加。業界経験と知識を磨いた。  49年に新広社入社、営業部に所属。営業部長を経て63年に取締役・SP本部長、平成2年に取締役営業本部長、4年に専務取締役、平11年に村瀬健次社長の会長就任にあわせ社長に抜擢された。  温厚篤実な人柄で人望も厚く、11月13日の近畿折込広告組合総会で全会一致で理事長に選ばれたばかりだった。 【提供:新聞情報社】

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