HOME > 広告業界ニュース > 日経広告賞贈賞式 最優秀賞は旭化成に

オススメ情報

広告業界ニュース

日経広告賞贈賞式 最優秀賞は旭化成に

2007/12/13 更新

 日本経済新聞社は6日、東京・帝国ホテルで「第56回日経広告賞」贈賞式を開催。受賞企業を中心に680人の関係者が出席。応募作品1547点の中から88点が部門賞などを受賞した。  冒頭、杉田亮毅社長は「今年度もいろいろ工夫を凝らした広告を出展していただき、大変感謝している。メディアの多様化がすすんでおり、新聞の広告がどうあるべきかが我われの非常に大きな懸念内容でもあるわけだが、新聞の古典的な手法だけではなく、インターネットを含めたマルチのメディアを利用した広告手法も多数あった。我われの進むべき道もそういう中から勉強させられたことが今回たくさんあったと思う。新聞は今、インターネット時代を迎えて、新聞の広告価値がどうなのか。TVでもネットでも伝えられないきめ細かい情報を提供する役割が新聞には残っている。新聞には、まだまだ開拓していないところが多い」と挨拶し、「これまでの手法だけではなく、新聞独自の或いは新聞と他のメディアを合わせた新しい広告手法を探すように、広告局にはっぱをかけている」と強調した。また、「日本だけではなく、アジア有数の新聞としての位置も築いていきたい」と胸のうちも語った。  続いて、小林保彦審査委員長が「今年の作品には、時代といかに繋がっているかということで、読者に深くしみる工夫が見られた。ジャーナリズムとビジュアルの両面を掛け合わせているのが、経済新聞ならではの大きな特長だ」と講評した。  贈賞式では、日経広告賞最優秀賞に輝いた旭化成の蛭田史郎社長に、杉田社長から額に入った賞状が手渡された。蛭田社長は「旭化成グループは、ケミカルからスタートし、住宅や医療、建材に至るまで幅広く事業展開している。そういう中で我われは2006年からさらなる企業価値の向上を目指して新しい中期計画を策定した。今回の広告では水の問題に関するビジネスを紹介。今後も質の高い広告と、それにリンクした企業活動を進めていきたい」と感謝の意を述べた。 【提供:新聞情報社】

このページのトップへ