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博報堂DYMが新聞など7媒体のオン・デマンド調査を実施

2007/12/17 更新

博報堂DYメディアパートナーズ・メディア環境研究所は、主要な7つのメディア(テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、PCからのWeb、携帯電話からのWeb、ハードディスクレコーダー)における、生活者のメディア・コンテンツ視聴者を把握する「オン・デ・マインド視聴率実態研究」の調査をおこなった。  この研究調査は、現在の生活者が「どんなコンテンツを」「どのくらい」「なぜ見ているのか」について把握し、今後メディア接触行動がどのように変化していくか予測に繋がる兆しを発見する。調査対象は高校生から69歳までの男女410人。うち、男性は202名、女性は208名の割合となった。調査は、9月6、7、9、10の4日間に銀座、渋谷、新宿、柏の首都圏4会場でCALL TO MIND METHOD(対面による、記憶探索型インタビュー)で実施したもの。  調査結果では、1日に接触したメディアの数は、3種類が33.6%と最も多く、次いで2種類が27.8%、4種類が20.7%と続いた。インターネットやハードディスクレコーダーなど、接触可能なメディア数が増加しても2~3種類しか見ない人が全体の6割以上を占めた。  また、メディア接触を組み合わせると、「4マスメディア(TV・新聞・ラジオ・雑誌)のいずれかのみ接触」は28・0%だったのに対して、「Web(PC・携帯いずれかのみ)接触」はわずか1.2%。全体の69.7%が「マスメディアいずれか」と「Web(PC/携帯)いずれか」の双方に接触している。  さらに、各コンテンツそれぞれについて、「そのコンテンツをあらかじめ見たいと思った(オン・デマンド)」、「いつも何となく習慣で見ている(習慣)」、「ジャンルは決めていたがたまたま見つかった(ジャンル)」、「たまたま偶然に見た(バイ・チャンス)」と4つの設問を行ったところ、テレビ・ラジオは、「オン・デマンド」、「習慣」、「バイ・チャンス」視聴が、ほぼ3等分で使い分け。一方PC、携帯は「オン・デ・マンド」で視聴される傾向が強かった。【提供:新聞情報社】

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