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「正月の過ごし方」を調査

2008/02/12 更新

 東急エージェンシーはこのほど、消費者の生活実態・インサイト(意識・心理の本質)を探る自主テーマ調査「Insight Watch」を実施した。8回目となる今回のテーマは「今年の正月休みの過ごし方」。20歳~59歳の男女個人2560人を対象に調査した。   それによると、今回の年末年始休暇は、12月29日までに70%以上の人が休暇に入った一方で、仕事初めは1月4日からが29%、7日からが41%と、7日まで休んだ人が多く10連休のような比較的長期の休みをとる人が多い傾向にあった。  年賀状では、書いた人が82%いる一方、携帯メールで済ませた人も56%あり、成人男女において年賀にも携帯メールがかなり浸透してきたことがうかがえる。しかし、年賀状の平均は52枚だったのに対して携帯メールは6・5通と、送る数自体には大きな差があり、カジュアルに送るこのできる、ごく親しい人への年賀あいさつという使い分けが行われていることが想定される。  また、その他の新年の代表的風物詩の実施率は、初詣54%、帰省33%、福袋15%。正月に旅行に出かけた人は、国内旅行9%、スキー・スノーボード3%、海外旅行2%だった。  普段の休日と比べて正月休み中に接触時間が増えたメディアは、テレビ(地上波、84%)、インターネット(36%)、チラシ(32%)、新聞(26%)が上位となった。年始は、特に時間の余裕があることも影響しているためか、外出先で何を買うか、買い物を積極的に楽しもうとする気持ちがいつも以上に強まっていることが推測される。また、年末年始のチラシは、正月の買い物をめぐらす楽しいメディアとして、一段と存在感が高まっていることも判明した。  新年最初の買い物は、1月2日が33%でピークとなり、正月三が日で、消費者の7割に対する初売り商戦が終了。年末年始の行動では、ネット通販が17%と、福袋15%を凌ぎ、初売り22%やバーゲン・クリアランスセール21%にひっ迫するスコアとなった。【提供:新聞情報社】

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