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ADK・稲垣社長に仏文化勲章

2008/02/12 更新

 アサツーディ・ケイ(ADK)はこのほど、フランス共和国文科省から、同社の代表取締役会長・稲垣正夫氏に、フランス文化勲章オフィシエが授与されたと発表した。  芸術文化勲章は、1957年に創設された勲章で、フランス文化の紹介や普及に努めた者、あるいは支援を行ったものが叙勲の対象となる。また、勲章にはコマンドゥール、オフィシエ、シュヴァリエの3段階がある。  今回の受賞は、日本での「ロン・ティボー国際音楽コンクール ガラ・コンサート」に19年間に及び関わってきたことが主たる理由となっている。  1943年にパリで始まったロン・ティボー国際音楽コンクールは、3年間を周期に毎年、ピアノ部門、ヴァイオリン部門と、過去の優勝・入賞者によるガラ・コンサートの3部門に分けて行われるのが主な特長である。  なお、叙勲式は、23日に都内ホテルで行われ、来日したロン・ティボー音楽財団のジャン・フイリップシュバイツアー会長から、稲垣氏に勲章が手渡された。【提供:新聞情報社】

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