博報堂は増収増益
2008/02/14 更新
博報堂DYホールディングスが8日に発表した平成20年3月期 第3四半期財務・業績の概況(平成19年4月1日~12月31日)は、売上高8063億7000万円(前年同期比2・4%増)、営業利益202億8000万円(同28・0%増)、経常利益216億1600万円(同26・0%増)、純利益124億5200万円(同39・0%増)と増収増益で推移した。
広告業界が下期に入り厳しい状況が続くなか、同社グループでは原価管理の徹底、制作業務内製化進展等、収益性の向上に努めた効果で、10月~12月(3カ月)の連結売上高で同0・6%増と増収を達成。業種別では、情報、通信、自動車、関連品、金融、保険向けは低調だったものの、官公庁、団体、飲料、嗜好品、不動産、住宅関連向けの扱いが増加した。
通期は、売上高1兆1055億円、営業利益255億円、経常利益270億円、純利益111億円と中間決算発表の予想数値を据え置く。
なお、同社グループでは、3月以降順次本社を東京赤坂地区に移転する予定だが、同四半期における損益影響は僅少だとしている。
【提供:新聞情報社】





























