HOME > 広告業界ニュース > SNS訪問利用者は年間2100万人

オススメ情報

広告業界ニュース

SNS訪問利用者は年間2100万人

2008/02/18 更新

 ビデオリサーチインタラクティブはこのほど、SNSサイト(ソーシャルワーキングサービス)およびSNS・ブログ・動画共有サイトをまとめたCGM(UGC)の1年間の視聴動向をこのほどまとめた。  今回の調査で、集計対象としたSNSサイト全体の昨年1年間の推定訪問者数は2179万人を数え、2006年結果の1465万人に対して45%増えた。  一方、訪問者ひとり当たりの平均視聴ページは、対前年比で88%、平均滞在時間は同103%にとどまっている。ビデオリサーチでは、「2007年12月度データにおいて、推定訪問者数が過去13ヵ月で最大でありながら、視聴態度の深さを示す『平均接触回数』『平均視聴ページ』『平均滞在時間』が同期間で最も小さいことから分かるように、コアユーザー以外にライトなSNSユーザーを誘引したことにより分散し、平均値がダイナミックに変動しなかったもの」と推察している。  その他のSNSサイト訪問者の性・年齢別特長として、ブログや動画共有サイトに比べて、女性の比率が高く、なかでも女性20歳~34歳のF1層の高さが目立った。  また、1月21日に更新された動画共有サイト及び6日に更新されたブログ、そして今回集計した結果(便宜上、CGMトータルと呼ぶ)では、CGMトータルで2007年の年間推定訪問者数は3656万人。それぞれの重複状況では、SNS/ブログ動画共有サイトのいずれにも訪問したユーザーは1690万人に達し、CGMトータルの46%を占めている。各サービスが独立して普及しているのではなく、共振して浸透・普及していることが読み取れる。  加えて、モバイルにおいてもCGMが活性化しており、デバイスを特定することなく、CGM領域について、今後も注視する必要があるとビデオリサーチでは結論づけている。【提供:新聞情報社】

このページのトップへ