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政府、広報「足りなかったこと認識」 次回は600万部増

2008/03/17 更新

 血液製剤「フィブリノゲン」の納入先とされる医療機関を掲載した1月17日配布の政府公報(折込)が不足し、新聞社や販売店に多数の苦情が寄せられた問題で、新聞協会の有澤満紀販売委員長は2月22日、内閣府の高井康行政府広報室長を訪ね、口頭で申し入れを行った。  有澤委員長は「新聞折込で政府公報を配布する場合、国民から苦情が出ないよう十分な部数の折込広告を用意していただきたい」と要望。  これに対し高井室長は「政府(内閣府、厚生労働省)にも多数の苦情が来ており、配布部数が足りなかったことは認識している。今後は増やす方向で検討している。次回の政府公報は600万部増やし、3600万部で行う予定だ」と述べた。  次回の政府公報は、75歳以上を対象とする「後期高齢者医療制度」(4月実施)に関するもので、3月20日に折り込まれる予定。 【提供:新聞情報社】

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