講談社が新刊発表会
2008/04/14 更新
講談社は3月25日、マス4媒体などを対象にした「講談社2008年新刊書籍発表会」を開催した。この発表会では、同社が4月以降に出版を予定している新刊書籍について、各部署の担当者が紹介した。
冒頭、あいさつに立った渡瀬昌彦広報室長は「新刊情報をより細かく深くお伝えするということで、講談社では今回初めてこのような形で新刊書籍発表会を開催した」と述べた後、文芸局、学芸局、生活文化局、総合編簒局、児童局の各局長が新刊を紹介。特に生活文化局の丸木明博局長が紹介した、200羽の野鳥の声が内蔵しているプレーヤから聞ける「世界の野鳥」図鑑(6月下旬発売予定)は、日本で初めてスピーカーのついた図鑑として注目を浴びていた。
各局から案内に続いて行われた記念講演では外交ジャーナリストの手嶋龍一氏が自身の最新書き下ろし作品、「葡萄酒か、さもなくば銃弾を」(4月30日刊行予定)について読みどころを解説。講演の中で手嶋氏は「この本のタイトルの葡萄酒は穏やかな交渉を意味し、銃弾はその交渉が決裂した時を意味している。この本に登場する人物はそれぞれ現代史を語る上での名プレーヤーだ」と強調した。
説明会終了後には懇親会が開かれ、野間省伸副社長は「今回、初めてマスコミを招いて、弊社の新刊を紹介させていただいた。今後もこういった広報活動に力を入れていく考えなので、ぜひご協力をお願いしたい」と乾杯のあいさつを行った。
【提供:新聞情報社】





























