新聞週間で「新聞女」登場
2008/04/14 更新
「春の新聞週間」初日、鹿児島では南日本新聞の若手販売所長たちの組織「南伸会」(徳永伸一郎会長・47人)が、現代アーティストの西沢みゆきさん(40歳)を招いて「新聞4・6 見る 着るin天文館」を商店街「天文館ぴらもーる」で開き、新聞紙を使ったパフォーマンスで市民の関心を集めた。これは南伸会創立30周年記念の地域還元事業として、本社、南日会、協同組合、南日開発センターも後援する全社一体の取り組み。商店街の「We Love天文館協議会」を共催に巻き込み、にぎやかな創作舞踊集団「創」も演舞、会員分担のこども新聞パネル展、献血運動、バルーンアート、さらに地域特産品の出店もあるなど、多種多様のイベントを展開して、キャッチフレーズどおり見事「鹿児島から元気を発信!」した。
降り出した小雨の中、アーケード街が生きて、電車通りからの入り口では天文館献血センターへの誘導の声が響き、交差点の会場では前夜、新聞紙をクシャクシャにして作ったプレゼント用の帽子を積み上げた。経験済みのバルーンアートの作品も次々出来上がり、本紙生活情報紙「てぃーたいむ」で紹介した特産品の出店も客足を止めて、準備万端だ。会員を6班に分けて分担、南日会の先輩たちも応援に駆けつけた。中心地・天文館も新幹線ターミナル鹿児島中央駅や市南部に大型商業施設が出来て、若干のかげりが見えるようで、地元紙とのイベントは大歓迎の様子だ。
午後1時、徳永会長が開会あいさつしてスタート。幕開けは海外でも活躍する創作舞踊集団「創」の女性14人が華やかな衣裳で、軽快な曲と掛け声にのって元気に激しく踊って、一気に盛り上げた。
次が主役「新聞女」西沢さんの出番。古新聞を使って地球に優しく、平和を願うドレスを即興で作る。そのパフォーマンスはナポリ、パリ、ウクライナでも披露、元国家主席の長女、李小林招待の中国では新聞1面トップに取り上げられて、海外でも知られるが、大阪に事務所を置き、御堂筋、淡路島、神戸元町などのパレードなど、主に関西で有名。戦争記事をすべて塗り消して、1200㍍の「peace★road」を制作したこともある。
【提供:新聞情報社】





























