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北九州、山口で56万部の無料紙

2008/04/17 更新

 北九州市、中間市、山口県の主要都市の一般世帯ほぼ全戸を対象に、毎週土曜日に約56万部を配布するフリーペーパー『SUNDAY』が好評だ。  紙面の制作はサンデー新聞社(田中健治社長)。当初、地元の生活情報紙としてサンデー下関が2004年10月にスタート。山口県下関市全世帯を対象に配布を開始した。06年12月、会社組織を有限会社から株式会社とし、本社を下関市から北九州市に移転。配布エリアを拡大して、07年3月から『北九州版』『防府版』『周南版』を同時に発行した。  『下関版』11万部、『防府版』5万部、『周南版』8万8千部、『北九州東・南・西版』30万9千部の合計で55万8千部。  きめ細かい生活情報や地域情報を軸とし、紙面はタブロイド版で基本8ページ、フルカラーの美しい紙面が特徴となっている。  主な読者層としては、主婦や若い女性さらに男性にも人気があり、さまざまな特徴を記事と広告の形で提供し、幅広く活用されている。  配布は、それぞれの地域の毎日販売店が出資した「毎日有限責任事業組合」が担当、木曜日~金曜日の2日間で全戸にポスティングする。  同社では、「フリーペーパーは、クライアントの支持がなければ成り立たない。そのためには、ニーズに応えられるような編集制作と読者に見て読んでもらえる、それぞれの地域に密着した紙面づくりで『SUNDAY』の媒体価値を高めたい」としている。  ■㈱サンデー新聞社 〒802-0081北九州市小倉北区紺屋町13-1(093・513・5611) 【提供:新聞情報社】

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