電通本社、温暖化対策で最高評価
2008/04/21 更新
電通の汐留本社ビルがこのほど「東京都地球温暖化対策計画書制度」の中間報告で、現時点で最高評価ランクAA+を取得した。
同ビルは、設計段階から地球環境との共生をコンセプトに様々な省エネルギー手法を取り入れ、2002年11月に竣工した。ビル完成後も多様な環境施策が随時追加されているほか、計画書に記載したCO2削減対策も着実に進められてきている。05年に東京都地球温暖化対策計画書制度が施行され、同制度の計画時評価においても最高評価ランクのAAを取得しているが、今回の中間報告ではこれまでの不断の取り組みが高い評価に繋がり、さらに高いレベルのAA+を取得したもの。
電通は、今後も電力使用量の低減を目指したシステム改良、各所の回転扉の改修や太陽光発電・風力発電をはじめとする新エネルギーの導入といった設備投資、さらには社員1人1人の環境意識向上などを進める方針。09年度に予定されている同制度の結果報告時に、最高評価であるAAAを取得したい考えだ。
【提供:新聞情報社】





























