「あらたにす」がメニュー拡充
2008/04/24 更新
日経・朝日・読売インターネット事業組合(理事長=長田公平・日本経済新聞デジタルメディア社長兼日本経済新聞社取締役)が運営するインターネットニュースサイト「あらたにす」(http://allatanys.jp)は22日、メニューを大幅に拡充した。「くらべる写真」「投稿」を新設したほか、「映画」をテーマにした三紙記者座談会を掲載している。
メニューやサービスの拡充で、利用者の使い勝手を良くするとともに、サイトのページビュー増加につなげていく。
新たにメニューに追加した「くらべる写真」は、3紙の写真記者が撮影した「この日の一枚」を、毎日ならべて掲載。過去1週間分の写真も保存し、閲覧できる。
3紙の1面や社会面以外の記事についても読み比べたいという読者の声を受け、新メニュー「もっと読む」を追加。政治、経済、国際、スポーツの各面について、三紙の編集記者が朝刊、夕刊から選んだ記事を掲載する。これにより、一面、社会面、社説と合わせて、1日あたり朝夕刊最大60本の記事の読み比べが可能になった。
新設した投稿コーナーは、「あらたにす」の読者の意見、感想や身の回りの出来事などを投稿してもらい、掲載する。
個人のブログなどに自由に置いて、「あらたにす」に簡単にアクセスできるようにする「ブログパーツ」も提供。ブログパーツに表示する「一面」「社会面」「社説」などのメニュー見出しをクリックすると「あらたにす」の当該ページや3社のサイトを開くことができる。
既存メニューについてもサービスを拡充。「くらべる社説」ページに掲載された過去1カ月分の見出しと要約をデータとして蓄積し、一覧できるようにした。
リニューアルに合わせて実施した記者座談会では、3紙の映画担当記者に映画評論家の寺脇研氏を加え、映画論議と大型連休中のおすすめ映画を紹介している。
「あらたにす」は日本経済新聞、朝日新聞、読売新聞の記事の「読み比べ」など、各紙単独では展開できないサービスを読者に提供するサイト。今年1月末に運営を開始し、ニュース発信者である新聞社が力を合わせて新たな価値を提供し、ネット社会での新聞社の影響力、発信力を一段と高めることを目指している。
サイトの運営には、ネット事業組合のほか、日経、朝日、読売3社の編集部門とデジタル部門が中心に携わっている。
【提供:新聞情報社】





























