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東京新聞広告賞はコマツに

2008/05/07 更新

 「第21回読者が選ぶ東京新聞広告賞」(中日新聞・東京新聞主催)の最終審査会は4月19日に開かれ、受賞作品が決定した。最優秀賞は、コマツの15段カラー広告「人のための道具だから 社会のための道具だから」(08年3月10日付朝刊掲載、広告会社・電通)、このほか「食と健康」「文化・出版」などの部門賞9点、特別奨励賞1点が選ばれた。表彰式は6月17日に行う。  同賞の審査は、専門家を交えず、公募で選ばれた東京新聞の読者20人(20代から60代の男女)が行うのが特徴。消費者の視点から広告を評価する。今回、選考対象となったのは、07年4月1日から08年3月31日まで東京新聞に掲載された広告、合計338点。1次選考で220点に絞り、19日の最終審査会で各賞を決定した。  同賞は昭和63年に「読者が選ぶ東京新聞カラー広告大賞」としてスタート。当初はカラー広告だけを対象としていたが、第19回から審査対象を期間内のすべての新聞広告に変更した。  受賞作品は次の通り。 ▽最優秀賞=コマツ「人のための道具だから 社会のための道具だから」▽部門賞(車両)=本田技研工業「The Power of Dreams 夢の未来編」▽同(食と健康)=キリンビール「スパークリングホップ New Wave!」 ▽同(住まいと生活)=花王「20年目の約束。アタック」▽同(文化・出版)=岩波書店「言葉には意味がある 広辞苑第六版」▽同(暮らしのテクノロジー)=旭化成「昨日まで世界になかったものを」▽同(公共・サービス)=全国農業協同組合連合会「家族を見つめる目、素材を見つめる目」▽同(ファッション・ショッピング)=資生堂「一瞬も一生も美しく」 ▽同(趣味・娯楽)=フジテレビジョン「きっかけはフジテレビ 顔が、創る」▽同(小型広告)=ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク「ダブルハートペンダント」▽特別奨励賞=キヤノンマーケティングジャパン「EOS Kiss X2 コドモにキッス ライオン編」 【提供:新聞情報社】

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