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新聞は欠かせない基幹メディア

2008/05/20 更新

 日本新聞協会広告委員会はこのほど、昨年10月に実施した「全国メディア接触・評価調査」の結果をまとめた。広告調査部会の松岡郁子部会長が9日、新聞協会記者クラブで説明した。この調査は新聞、テレビ、ラジオ、雑誌、インターネットの主要5メディアへの接触状況や評価について調べた物で、全国の男女6千人が対象。有効回答率は60・3%だった。4回目となる今回は初めて外部研究者が参加し、消費行動論が専門の明治学院大学の清水聰教授が監修した。  この結果、新聞を読んでいる人は92・3%、1週間の平均接触日数は5・4日で、新聞が日常生活に欠かせない基幹メディアであることが改めて確認された。新聞広告については84・4%の人が日常的に接触しており、「情報が信頼できる」「内容が公平・正確」などで最も高い評価を得た。  また今回は、購買行動における「満足」と、メディア(新聞)に対する「満足」の2つの視点でも分析した。その結果、商品購入前に新聞に接触した人は商品購入後に満足する割合が高いことが分かった。また新聞エンゲージメントの高い(新聞に満足し、継続購読意向が高い)人は、ほかのメディアにもよく接し、購入前にメディアで商品の情報検索をしており、購入後の満足も高いことが分かった。 【提供:新聞情報社】

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