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「地デジ視聴でマイレージ」実験

0000/06/12 更新

 読売テレビと電通は共同で、地上デジタル放送を視聴するだけで、視聴時間に応じたマイレージ・ポイントがデジタル受信機内に蓄積されるサービスの実験を始めた。アサヒ飲料、日立製作所の協賛を得て、読売テレビで放映中の「マヨプラ流」(毎週土曜日24時55分~26時35分)の6月14日から7月12日の4回の放送(6月28日は番組休止)で行う。
 両社は、2011年のアナログ放送停止後の地上デジタル放送における有効な視聴者サービスを開発するため、地上デジタル放送視聴に応じた視聴マイレージ・ポイントの視聴者への付与を実験的に行うことで合意。今回の実験では、視聴マイレージ・ポイントへの視聴者ニーズ、視聴動向の変化、クライアントニーズ、技術的問題などを研究していく。
 具体的な実験内容は、①期間中に「マヨプラ流」の地上デジタル放送を視聴した視聴者は特別の操作なしで、自動的に視聴した自分のデジタル受信機1分につき1ポイントのマヨプラポイントを蓄積②番組内のコーナーでボーナスポイントが付与③視聴者が獲得したポイントは番組放送中に、自分のデジタル受信機のテレビ画面に表示でき、獲得したポイントは対象期間中に合算され、一定のポイントを超えれば、携帯電話やPCを使い、ポイント数に応じた各種プレゼントに応募④プレゼントの種類はポイント毎に増え、視聴時間が多い程、多くのプレゼントに応募できる―など。
 テレビ視聴に応じて、個別視聴者にそれぞれポイントが貯まる今回の仕組みは、テレビ放送では初の試み。両社は今回の実験結果を踏まえて、様々な他番組やテレビCMへの応用を検討していくかまえだ。

【提供:新聞情報社】


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