雑誌広告協会副理事長に電通・小沼局長
2008/06/17 更新
日本雑誌広告協会は5月22日、東京・大手町のパレスホテルで第63回通常総会を開き07年度事業、同決算、08年度事業計画、同収支予算案が承認した。補欠役員選任では副理事長に小沼修(電通雑誌局長)が就任したほか、理事に鈴木常郎氏(朝日新聞出版営業統括兼広告部長)など7人が選任された。
記念講演では、起訴休職外務事務官で作家の佐藤優氏が「インテリジェンスと宣伝・広報」を演題に講演。佐藤氏は背任と偽計業務妨害容疑で逮捕され、500日にも及んだ拘留生活や、外務次官時代などを振り返って熱弁。「東京拘置所にある本の半分以上が犯罪小説、残り4分の1はやくざものやエロ小説や漫画など。拘置所は原則的に無罪推定で留置しているので、お客様のニーズにあったものとなる。だから半分以上が犯罪小説となり、残りはやくざの仕来り本などになる」と会場を沸かせた。
また、総会終了後には懇親パーティも開かれ、並河良理事長は「日本雑誌広告協会の50年史の刊行について、雑誌広告50年の歩みが見られるものとして、またその歴史を共に歩んできた人には別の考えがあると思います。また、この半世紀の日本人の変化はどいううものかといった様な内容がわかる書として大変興味深い。ぜひ期待してほしい」と乾杯のあいさつを行った。
【提供:新聞情報社】





























