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朝オリが出稿調査まとめる

2008/06/17 更新

 朝日オリコミはこのほど、同社グループ(AOG)の主要5社が、各県の調査モニター(全239ポイント)で調査した折込出稿統計を集約し、2007年の折込広告出稿調査(全国版)としてまとめ、公表した。
 この調査は、新聞折込広告の出稿状況・出稿内容について、地域別動向・業種別動向等を把握することを目的とし、①配布年月日②サイズ③色④広告の業種⑤通販形態⑥地点特性(新聞名・調査地域・調査地点)など調査項目に分けて調査
したもの。
 地域別の調査地点数では、北海道5、東北23、北関東7、首都圏82、甲信越5、北陸3、中部42、近畿43、中国6、四国4、九州19。また、新聞別では、朝日100、読売50、毎日3、地方紙86地点となった。
 全国の1世帯に折り込まれるオリコミ広告は、年間平均で7093.3枚と前年比で2.6%の減少。1カ月平均枚数では591.1枚だった。月別の推移を見ると3月にピークをむかえ(718.6枚)、次いで7月(622.1枚)、1月(612.0枚)の順となった。
 一方、最も出稿量が少なかったのは8月の496.1枚。平均との比較では、2月、5月が30枚以上少なく、差があるもののその他の月ではほぼ前年に近い枚数で推移している。
 また、1世帯あたりの年間折込枚数を地域別に見ると、首都圏が7945.6枚と最も多く、次いで北関東7515.7枚、中部7479.9枚となった。一方で、最も少なかったのは東北の5080.7枚。対前年比で見ると、四国が0.2%増とわずかに伸びた以外は、全て前年割れとなった。

【提供:新聞情報社】


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