共同が社員総会開く
2008/07/01 更新
共同通信社は19日、通常社員総会と理事会を開き、石川聰社長の再任を含む次期役員人事を正式決定した。総会では07年度事業・同会計報告、08年度予算を了承した。
一般勘定の予算規模は総額422億372万円で、前年度比3億4564万円、0・8%減。
07年度の社員社は57社、社員会社は11社で、前年度比1社減。ラジオ・テレビ契約車は119社(前年度同数)となった。
総会の席上、石川社長は「共同の基本作業は日々の紙面の充実に貢献することであり、ニュース活動の拡充強化、編集作業の質的向上を第一目標とし、さらに新しい時代に対応できるよう大胆な政策を実行していきたい。新任の役員を含め、幹部全員が改革の先頭に立つ覚悟だ」とあいさつした。
総会では社員社から選任される理事会の会長は多田昭重会長(西日本新聞社長)が再任。副会長には山本治朗・中国新聞会長と松井純・静岡新聞社長が副会長に就任した。佐々木勝美・山陽新聞会長と村田源一朗・岩手日報社会長は副会長を退任した。
専任の役員では、新たに常務理事に奥野知秀総務局長、伊藤修一編集局長が常務理事に就任。石川社長のほか、福山正喜専務理事と江畑忠彦常務理事、古賀尚文常務理事、柴田豊常務幹事が再任となった。
【提供:新聞情報社】





























