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電通がカンヌでラジオ部門グランプリ

2008/07/03 更新

 第55回「カンヌ国際広告祭(CANNES LIONS 2008)」が6月15日から21日までフランスのカンヌで開催され、計85の国と地域から2万8284件のエントリーが寄せられた。電通グループでは、この広告祭でグランプリ1、金賞3、銀賞8、銅賞4を受賞。フィルム、プレス、アウトドア、ダイレクト、メディア、サイバー、ラジオ、プロモ、チタニウム&インテレグレイテッド、今年新設されたデザインの全10部門中7部門での受賞となった。
 グランプリは、ラジオ部門で電通制作の「あっという間(広告主=キヤノンマーケティングジャパン)」が受賞。メディア部門では電通関西支社制作の「朝日新聞 動く(広告主=朝日新聞社)が金賞、電通制作の「TOEI STATION STADIUM(広告主=東京都)」が銀賞、同制作の「ジャンプSQ新創刊 Hide-and-scokAdvertisingキャンペーン(広告主:集英社)」が銅賞をそれぞれ受賞した。加えて、同社はメディア部門において入賞作品の多い代理店を対象とする「メディア・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー」部門で2位を獲得した。
 サイバー部門では、GT/電通が制作した「RecYou(広告主=ソニーマーケティングジャパン)」が金賞を、電通制作の「ZoomIn/Out(広告主:本田技研工業)と「救い(広告主=公共広告機構)」が銀賞を、そしてGT/電通が制作した「実況ジェネレーター(プロジェクトブルー)(広告主=ソニーマーケティングジャパン)」が銅賞を受賞した。
 デザイン部門では、電通制作の「萬寿のしずく(広告主=熱帯資源植物研究所)」が銀賞を、電通関西支社制作「"iwai"(広告主:森永製菓)」が銅賞を受賞した。
 フィルム部門では、シンガタ/電通制作の「BIGTRAP(広告主=セコム)」が銀賞を、電通制作の「瞬きをしない女(広告主:森永製菓)」が銅賞を受賞した。
 プレス部門では、電通タイランド制作の「チーター」、「ベースボール」、「ロックコンサート」がそれぞれ銀賞を受賞。
 プロモ部門では、ビーコン・コミュニケーションズ制作の「Voice of EndangeredBireds~地球から消えて欲しくない声がある。(広告主=日本野鳥の会)」が金賞を受賞した。

【提供:新聞情報社】


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