4月の折込、パチンコもマイナスに
2008/07/14 更新
朝日オリコミはこのほど、4月期の出稿統計をまとめた。この調査は、新聞オリコミ広告の出稿状況・出稿内容について、ポイント別・業種別等の実態を把握を目的とするもの。調査項目は①オリコミ年月日②サイズ③刷り色④業種⑤通信販売の形態⑥ポイントの全6項目。
対象地域は、都区内(港区、渋谷区、文京区、江戸川区、足立区、足立区、世田谷区、大田区、杉並区、板橋区)、都下(小平市、府中市、多摩市、八王子市、昭島市)、神奈川(川崎市中原区、同宮前区、同麻生区、横浜市緑区、同港南区、同戸塚区、藤沢市、横須賀市、相模原市、伊勢原市、小田原市)、埼玉(越谷市、春日部市、さいたま市南区、同大宮区、川越市、所沢市、北葛飾郡杉戸町、深谷市)、千葉(成田市、印西市、香取市、千葉市若葉区、市原市、船橋市、松戸市、柏市)の1都3県41地区82ポイント。
月別のオリコミ枚数で、4月の1世帯平均は638.5枚、1日平均では22.0枚で、前年比4.5%減と前年割れで推移。地区別では、千葉で681.5枚とほぼ前年並みで都区内651.1枚(同3.4%減)、都下632.8枚(同4.1%減)、神奈川548.8枚(同5.4%減)、埼玉746.9枚(同5.0%減)と前月に続いて、前年割れとなった。
サイズ別では「B4」の比率が57.4%と最も高く、「B3」が34.2%と続いたが、前年と比べて大きな変化が見られなかった。また、刷り色別では「多色」の比率が86.3%と、前年(83.8%)よりも高くなった。
曜日別では、「土曜日」の比率が27.8%と最も高く前年と同水準。日別では、首都圏の平均で26日(土)の50.5枚が月内最高、次いで25日(土)が43.3枚、1日平均は22.0枚だった。地区別では、都区内は26日(土)が50.0枚で月内最高、次いで19日(土)と25日(金)がともに45.2枚、1日平均は22.5枚だった。都下は26日(土)が48.8枚で月内最高、次いで25日が42.8枚、1日平均は21.8枚だった。
業種別では「流通」分野の比率が44.8%と最も高く、「スーパーS」56.1枚(同0.2%増)が最多。続いて「スーパーL」が24.4枚(同8.2%増)、「ホームセンター・ディスカウント」21.5枚(同17.3%増)の順となった。一方、「各種サービス」分野では「パチンコホール」が44.3枚、「塾・予備校」も29.3枚と続いたが、ともに前年割れ。さらに、「不動産」分野で最も出稿量の多かった「仲介・その他」や「マンション」、「その他」分野で最も出稿量が多かった「求人企画(連合)」も前年を下回った。
【提供:新聞情報社】





























