奈良新聞が移転、盛大に祝賀会
2008/07/24 更新
奈良新聞社(甘利治夫代表取締役社長)は7月14日、本社移転の祝賀会を移転先近く、奈良市法華寺町の『奈良ロイヤルホテル』で、県内各界から800人参加の下、盛大に開いた。
主な、出席者は荒井正吾・奈良県知事、藤原昭・奈良市長、川嶋明・日本新聞協会事務局長、西口広宗・奈良商工会議所会頭兼南都銀行会長、飯降政彦・天理教教会本部表統領、田野瀬良太郎・自民党県連会長(衆議院議員)、馬淵澄夫・民主党県連会長(衆議院議員)、高市早苗、奥野信亮、鍵田忠兵衛、滝実各衆議院議員、前川清成、中村哲治両参議院議員、石川聡・共同通信社社長、宮越高哉・電通新聞局次長、田中達朗・博報堂DYメディアパートナーズ新聞局長ら。
あいさつで、甘利代表取締役は、「昭和21年10月『大和タイムス』創刊を奈良市中筋町の民家でスタートして以来62年近くになる。その間、昭和26年11月にJR奈良駅前の三条町に移転したが、わずか1年後本社と工場が全焼した。ただ、新聞は一日も休まずに発行した。28年4月、同じ三条町で社屋を完成し55年間増改築しながら使ってきたが、今回、法華寺町の地にご縁を得て、移転を行うことが出来た」と経緯を述べたうえで、「平城遷都1300年を前に、奈良県の情報発信基地、新時代の言論機関として第3の創刊の意義がある。全国一素晴らしい県となるよう社員一同決意を新たに出発したい」と新社屋移転の砲負を述べた。
来賓のあいさつでは、奈良新聞社が地域振興に尽くしてきたことの賛辞や、地方に密着したニュースの役割と期待などが述べられた。
新社屋は、近鉄奈良線新大宮駅北700メートルで、国道24号の側道に面する。建設会社の旧浅川組本社の建物と跡地を使用。7月15日付が新社屋移転後最初の記念の紙面となった。
【提供:新聞情報社】





























