毎日の電子ペーパー実証実験
2008/08/21 更新
毎日新聞社は8月19日から、ブリヂストンと共同で、省エネで環境に優しい電子
ペーパーを使ってニュースと広告を流す新たな電子屋外広告(デジタルサイネージ)
の実証実験を始めた。東京都交通局の協力を得て、都営浅草線の新橋駅構内と、都営
新宿線の新宿3丁目駅コンコースの2カ所に設置。期間は09年3月までで、広告視認
効果などのデータを蓄積し、新たな広告媒体としての可能性を探る。
既存の交通広告スペースに、カラーとモノクロの電子ペーパーを各1枚計2枚組み
込み、それぞれに異なる情報を表示。情報は、写真付きのニュース速報記事、当日の
毎日新聞の朝刊と夕刊の1面の紙面イメージの一部のほか、毎日新聞社の定期刊行物
の広告や主催事業の告知なども配信する予定。北京五輪開催中は、速報の特集記事も
配信する。
デジタルサイネージとは、屋外や店頭などに設置した電子ディスプレイに、ネット
ワーク技術を使って情報をタイムリーに表示する新しいメディア。
【提供:新聞情報社】





























