夜景検定11月実施
2008/08/26 更新
産経新聞社と日本夜景遺産事務局は、11月16日に第1回の「夜景鑑賞士検定」を東京、横浜、大阪、神戸の4都市で開催する。産経新聞社は、7月6日に「自動車文化検定」を実施したほか、10月5日に「日本語力認定ことば検定」を予定しており、それに続く検定ビジネスの第3弾となる。
今回の検定は、産経新聞社内に夜景検定運営事務局を設置し、夜景をより楽しみたい方や、観光や都市開発などで夜景を扱う職業の方などを対象に実施する。
出題は、夜景評論家の丸々もとお氏、夜景プランナーの阿部トモ氏が監修し、夜景フォトグラファーの丸田あつし氏の写真が使用される。出題範囲は、「夜景の定義と種類」「日本で楽しめる夜景」「観光資源としての夜景」などから出題される。試験は90分で100問、200点満点で70%程度の正解率を合格とする。受験者には合否結果のほか、認定証を送付する。また、全国の有料系展望台に割引料金で入場できる特典も付ける予定。
実施に先立ち、東京タワー小ホールで行われた18日の会見には、産経新聞社の永島貴弘常務や夜景評論家の丸々もとお氏らが出席。検定の概要や趣旨などについて説明した。永島常務は、一連の検定事業を創刊75周年を迎えた産経新聞の記念事業と位置づけ、「新聞社として継続的に実施していく」と語った。丸々もとお氏は夜祭りや送り火など、古来からつづく日本の「夜景文化」に触れ、「夜景は心のいやしや明日への希望を抱かせてくれる。最近はエコロジーの観点からも夜景に注目が集まっている」と話した。
第1回検定の申込受付期間は8月18日から10月16日。受験料は3級(初級レベル)6200円、2級(中級レベル)7250円。1級(上級=夜景鑑賞士マイスター)は8300円。2級合格者のみを対象に来年から実施する。問題などを掲載したテキストの発売は9月12日から。
詳細情報はウェブサイト(http://www.yakeikentei.jp)で随時公表する。
【提供:新聞情報社】





























