三晃社が名大で講義
2008/08/26 更新
名古屋の広告会社・三晃社とグレイワールドワイド(本社・東京、クリス・D・ボーモント社長)が設立した三晃グレイは6日、名古屋大学経済学部で「経営の視点におけるブランド」をテーマに特別講義を行った。
講義は同大学の西村真教授が主宰する授業の一環として行われ、「高級品の代名詞」とは異なる「ブランド」の意味と役割を説明した。そのなかで、「ブランドは競争で優位に立つために必要な無形価値であり、生活者と『絆』である」ことを強調。商品がブランドとしての価値を持つことで、「生活者は選択が容易になり、企業にとっても競合商品との差別化、品質の保証、マーケティング投資の節約など、多方面の効果が期待できる」と説明した。出席した学生らの反応も上々で、三晃社は「近い将来、グローバル企業のリーダーとなる学生たちに、(講義内容を)経営戦略のヒントとして役立てていただきたい」としている。
【提供:新聞情報社】





























