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「はたらこネット」賞、プレゼンターに篠原涼子さん

2008/09/08 更新

 はたらこネット」をはじめ、様々な総合求人サイトを運営しているディップは28日、東京・六本木のグランドハイアット東京で「第2回 夢をかなえる、仕事に出会おう。はたらこねっと キャッチ・ザ・ドリーム・コンテスト」グランプリの授賞式を開き、同社のイメージキャラクターである女優の篠原涼子さんがプレゼンターとして昨年11月以来、久しぶりに公の場に姿を表したこともあり、注目を集めた。
 このコンテストは、同社の企業イメージである「夢をかなえる、仕事に出会おう」にふさわしい、高い職務能力や多様なスキル・資格を持ち、自分の理想とする「生き方(ライフスタイル)」の実現にむけて頑張る派遣スタッフに「夢を実現するための応援資金200万円」をプレゼントするもので、昨年に続いて2回目の開催となった。
 冒頭、あいさつした冨田英輝CEOは「ディップ設立当初は、会社も社会も人脈も、何もなかった」と振り返り、「多くの夢をかなえるには多くの人の協力が必要だ」と強調した。
 続けて、同社の岩田和久取締役執行役員常務による、各サイトの今後の戦略や現在放映中のテレビCMなどが紹介された。
 授賞式では、今回特別に設けられたチャレンジ賞で表彰された山口麻由美さんが紹介され、プレゼンターの篠原涼子さんから記念の盾と賞金50万円の目録が手渡された。山口さんは「仕事の子育てと勉強」に全力投球する姿勢が評価されたたのが受賞理由に繋がった。
 山口さんは、子供が発達障害だったことをきっかけに、理想の発達クリ二ックを開くため通信制大学の入学。賞金はその入学金にあて、「将来的には、通学制の大学院を修了後、資格試験合格後に病院を開業する」夢を披露した。
 また、グランプリに輝いた島里佳さんは、篠原涼子さんから記念のクリスタルトロフィーと賞金200万円の目録が手渡された。チョークアートは指を使って描くアート。島さんは、大学時代に専攻していた幼児教育や高齢者のリハビリへの有効性を感じ、病院や保育施設などとの連携も視野に活動を広げ、夢の社会性、新規性などが高く評価された。島さんは、「(趣味の)チョークアートの教室を自分で開きたいという思いがあり、賞金は開校資金にあてたい」と抱負を述べ、自身のチョークアート作品を篠原さんと冨田CEOに手渡す一幕もあった。
 最後に篠原さんとのトークセッションが行われ、久しぶりに公の場に姿を見せたことについて篠原さんは「またこういう形で皆さんの前に立てたことを嬉しく思う」と述べ、仕事については「新しいことよりも、今までの仕事をよりハイレベルに取り組めれば良い」と抱負も語った。

【提供:新聞情報社】


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