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フリペ減、フリマガは増――ABC協会

2008/09/29 更新

 日本ABC協会は、このほど2008年上半期(1月~6月)のフリーペーパー配布部数をまとめた。
 今期は「サンデー山口」(山口市)など2紙誌が休刊・部数報告を中止。東京新聞ショッパーは旧「町田・相模原版」と「相模原・座間・大和版」を「町田・相模原・座間・大和版」として再編したほか、「Revista Vitrine」と「HighwayWalker 東日本版」、「同 北海道版」、「GAMBARE!」、「やまがたコミュニティー新聞」の4社5紙誌が公査に加わり、74社244紙誌が対象となった。
 上期のフリーペーパーとフリーマガジンを併せた総配布部数は2689万6119部で、前年同期比72万3061部の増加。そのうち、フリーペーパーは2094万4807部で85万1440部の減少。一方、フリーマガジンは595万1312部で同157万4501部増と急伸した。 
 フリーペーパーで100万部を超えたのは、リビングネットワークの「サンケイリビング同大阪・兵庫版」の153万5910部(同1874部増)、「同おかやま・くらしき版」の191万9950部(同172万8545部増)と増加。「地域新聞」も164万8546部(同12万5452部増)と躍進。 一方、フリーマガジンでは、初公査となる角川クロスメディアの「HighwayWalker」が91万2283部でトップになった。
 配布方法別では、宅配総部数が2212万8828部で同75万4177部減と前年割れに転じたほか、その他の総部数も129万8642部で同8万1502部減。ただ、店頭総部数は263万2131部で同144万7511部増、職域総部数が83万6698部で同11万1229部増と前年を上回った。

【提供:新聞情報社】


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