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「ゆうポン」が1都3県に拡大 10月に100万部配布を計画

2008/09/29 更新

 日本郵便(JP)の配達地域指定冊子小包(タウンプラス)を利用した郵便型広告媒体「ゆうポン」が1都3県を中心に拡大している。2005年3月に発刊された「ゆうポン」は月1回発行でこれまで27回配布しているが、9月には横浜南部、横須賀、多摩、町田の4地区で50万部を配布、10月は東京、埼玉、千葉、神奈川の指定地域で100万部を計画しているという。
 無宛名郵便物の「ゆうポン」は定型最大サイズを使用し、地域のイベントや催し物を掲載したゆうポン通信「Matilda」(B5版8ページ)を媒体に大半が広告スペースとなっている。媒体広告は地域商店のクーポン券、ホテル、旅館などの宿泊施設、フィットネスクラブ、エステ、飲食店、不動産などが中心。チラシは健康食品、化粧品の通販をメーンに5、6種類。
 発行人はオペラ(株)でマーケティングやセールスプロモーションを手がける企業。発行当初はチラシだけだったが、今年から媒体として地域情報を掲載したゆうポン通信を加えた。
 広告主向けの資料によると読者は30代から50代の女性に絞り、郵便配達による指定エリア全域配達で世帯到達率の圧倒的高さを強調している。また配布部数は最低の申し込み部数を10万部とし、DM巻折状態で納品し配布地域は同社が決めた10万世帯を基本としたブロック単位としている。
 料金は広告主持込の場合B5またははA4版1/3サイズまで(紙の質量53kg・チラシ程度)4.0円。同(紙の質量87kg以上ハガキ程度)4.0円。B5またはA4版サイズまで(紙の質量53kg・チラシ程度)4.5円。同(紙の質量87kg以上・ハガキ程度)5円。B4またはA3サイズまで(紙の質量53kg・チラシ程度)5.5円。同(紙の質量87kg以上・ハガキ程度)6.1円。B3サイズ(紙の質量53kg・チラシ程度)6.5円。同(紙の質量87kg以上・ハガキ程度)7.2円。

【提供:新聞情報社】


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