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関西情報誌の草分け エルマガが休刊に 厳しい広告事情

2008/10/20 更新

 神戸新聞グループの京阪神エルマガジン社(本社:大阪市西区・廣實留理社長)が発行する月刊情報誌「Lmagazine(京阪神エルマガジン)」が、12月25日発売の来年2月号を最後に休刊することになった。
 「京阪神エルマガジン」は1977年の創刊。関西の情報誌として草分け的存在で「エルマガ」の愛称で親しまれた。これまで、京阪神各地の映画、音楽、美術などの文化情報、イベントやショッピング、グルメなど地域に密着した情報をきめ細かく紹介してきた。発行部数は28万部。
 今回の休刊について同社総務部は「情報誌への広告環境が厳しい中、ここ数年は東京での新刊の出版や新雑誌の創刊などに追われ、限られた人数を有効に活用するため」と話している。31年間続いた雑誌だけに根強いファンも多く、「休刊を惜しむ声がインターネットなどを通じて数多く寄せられている」という。

【提供:新聞情報社】


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