HOME > 広告業界ニュース > カリスマバイヤーのマーケティング論

オススメ情報

広告業界ニュース

カリスマバイヤーのマーケティング論

2008/10/23 更新

 東急エージェンシーは、22日から新刊本「志マーケティングのすすめ」を発行した。四六版上製、202ページ。定価は1680円(税込み)。
 「売れないのは、あなたに情熱がないからだ」精神性の高い、日本人ならではのマーケティングがこの本にはある。元カリスマバイヤーで、その後、いくつもの会社経営を建て直した手腕をふるった異才・藤巻幸雄氏が語るマーケティング論だ。
 江戸時代の日本には、近江商人の「売り手良し、買い手良し、世間良し」の三方良しに見られるように、独自のマーケティングが存在した。
 しかし、私たち日本人は、明治の脱亜入欧政策以後、西欧から入ってきたマーケティング論に頼りすぎた結果、一番肝心な「スピリッツ(精神性)」をどこかに忘れてしまった。
 日本人のDNAを活性化させ、情熱を呼び起こすには、本質、本音、本気、本流、本筋、本物、本心、本当の「八本主義」に基づいたモノ作りや広告・宣伝・販売を行うべきだと著者は言う。
 そのための具体的なノウハウを、著者自身が実践しているフィールドワークや人脈作りのテクニックなども交えて語った、フジマキ・マーケティングの集大成。マーケティングに実務を携わっている人、流通業界、広告業界、製造業にいる全ての人に、現状打破のヒントを与えてくれる1冊だ。

【提供:新聞情報社】


このページのトップへ