「校閲部長の言葉の手帳」発売
2008/11/10 更新
「言葉を通して社会を見る。世相を通して言葉を知る」をコンセプトに、08年4月から20年7月26日まで、産経新聞夕刊(大阪発行)に掲載された人気コラム「語誌ップ拾遺帳」が、このほど「知って納得 社会も読める 校閲部長の言葉の手帳」としてまとまった。新書判、並製で224ページ。定価は840円(税込み)。
新聞社の校閲部長といえば「日本語の番人」ともいえる存在。その番人が、大きな関心を呼んだ事件・事故のほか、紙面の片隅に見つけたちょっとしたニュースにも触れ、いろいろな話を紹介しながら、言葉の「骨格」にできるだけ豊かな「肉」つけようと努めた連載からの、選りすぐり。
「言葉」が「社会を写す鏡」となり、時に「社会を正す鑑」にもなり得ることを感じられるほか、普段何気なく使っている単語も、言葉の起源や意味・用法などについての変遷(語誌)を知ると、文章が見間違えるほど深い意味を持って迫ってくる。産経新聞出版から。
【提供:新聞情報社】





























