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折込広告減少続く

2008/11/10 更新

 朝日オリコミは、このほど9月期の出稿統計をまとめた。この調査は、新聞オリコミ広告の出稿状況・出稿内容について、ポイント別・業種別等の実態を把握を目的とするもの。調査項目は①オリコミ年月日②サイズ③刷り色④業種⑤通信販売の形態⑥ポイントの全6項目。
 調査方法は、都区内(港区、渋谷区、文京区、江戸川区、足立区、世田谷区、大田区、杉並区、板橋区)、都下(小平市、府中市、多摩市、八王子市、昭島市)、神奈川(川崎市中原区、同宮前区、同麻生区、横浜市緑区、同港南区、同戸塚区、藤沢市、横須賀市、相模原市、伊勢原市、小田原市)、埼玉(越谷市、春日部市、さいたま市南区、同大宮区、川越市、所沢市、北葛飾郡杉戸町、深谷市)、千葉(成田市、印西市、香取市、千葉市若葉区、市原市、船橋市、松戸市、柏市)の1都3県41地区82ポイントのモニターが、毎日折り込まれるオリコミ広告を収集し、1枚毎の調査内容をパソコンにデータ入力し、集計している。
 月別のオリコミ枚数で、9月の1世帯平均は597.5枚、1日平均では20.6枚で、前年比10.9%減で推移した。地区別では、全ての地区で8月に続いての前年割れ。
 うちわけでは、都区内で623.3枚(同9.8%減)、都下585.0枚(同11.7%減)、神奈川521.0枚(同11.5%減)、埼玉681.8枚(同8.7%減)、千葉614.3枚(同10.5%減)といずれも前年を下回った。
 業種別では「流通」分野の比率が42.0%と最も高く、前年よりも0.1%増と微増した。また、前年と比べて「流通」、「各種サービス」の割合も高くなった。
 「流通」のうち、「スーパーS」は51.7枚(同6.9%減)と最も出稿量が多かったが、前年割れ。続く「スーパーL」も21.9枚(同16.9%減)と2ケタ減で推移した。
 一方、「ホームセンター・ディスカウント」は15.3枚(同2.8%増)、「ショッピングセンター」も4.9枚(同9.2%増)と増加した。
【提供:新聞情報社】

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