電通が業界初の「エコ・ファースト企業」に
2008/11/13 更新
電通はこのほど、広告業界として初めて環境省から「エコ・ファースト企業」の認定を受けた。11日に開かれた認定式には高嶋達佳社長が出席。斉藤鉄夫環境大臣に対して「エコ・ファーストの約束」を宣言した。
同社は、広告サービスを始めとしたコミュニケーション活動を推進する企業の社会的責任を踏まえ、グループ全体の環境問題への取組をより一層推進していくため、7月1日より社内に高嶋社長を議長とする「環境戦略会議」を設置。同会議を核に自社における環境負荷削減やコミュニケーション領域における様々な環境課題への取組を策定・推進しているが、今回、それらの取り組みが評価されたもの。
同社が宣言した「エコ・ファーストの約束」は①地球温暖化の防止に向けた取り組みを積極的に推進②環境ソーシャル・コミュニケーションを積極的に推進③循環型社会形成へ向けた取り組みを積極的に推進――など。同社では今後、その進捗状況を確認し、結果について定期的に公表するとともに環境省へ報告していく。
「エコ・ファースト制度」は、業界のトップランナー企業の環境保全に関する行動を更に促進していくため、企業が環境大臣に対し、京都議定書の目標達成に向けた地球温暖化対策など、自らの環境保全に関する取組を約束する制度。自らの環境保全に関する取組を環境大臣に対して約束した企業に対して、使用認定に関する基準を遵守することを条件として、「エコ・ファースト・マーク」の使用が認められる。
【提供:新聞情報社】





























