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テレビ局イベントでカーボンオフセット

2008/11/13 更新

 熊本県民テレビ(KKT)と電通は、KKTが2年に1度開く屋内イベント「テレビタ感謝祭4」で、入場者に応じたCO2排出量のオフセットを実施した。
 今年は洞爺湖サミットも開催され、低炭素社会への移行が本格化し、環境保全への関心が高まってきている。そこで、こうした社会環境を踏まえ、KKTと電通は視聴者とともに「環境」ついて再考するきっかけを作りたいという思いから、KKT主催の屋内イベント「テレビタ感謝祭4」をカーボンオフセット連動イベントとして位置づけ、入場者数に応じCO2排出量のオフセットを実施。
 具体的には、環境庁が推し進める「CO2削減目標=1人1日1㌔」の考えに先立ち、KKTが「テレビタ感謝祭」来場数分のCO2排出量を算出し、その相当量分を電通が取得し、国連承認を受けているCO2排出権をオフセットしたもの。
 KKTでは、「テレビ感謝祭」が開催された11月8日、9日の「テレビタミン」でも、低炭素系社会に向けた啓蒙を行い、環境に対する県民活動のきっかけ作りを行った。

【提供:新聞情報社】


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