朝日が初の連結赤字に
2008/11/27 更新
朝日新聞社の2008年度上期(08年4~9月)決算が確定した。単体、連結とも減収。初めて連結赤字となった。
単体の売上高は前年同期比7.7%減の1715億3200万円。出版事業の分社化の影響と、広告収入の折り込みが響いた。
朝日新聞社とテレビ朝日はメディアグループとしての連携をより強力に推進するため、相互に株式を持ち合うことにした。本社は所有するテレビ朝日株の売却と寄付をしたが、その結果、寄付を含む営業外収支を反映した経常損失は28億7100万円の赤字になった。税引き前の純損失は株式の売却益などを加えて、2億5300万円の黒字だった。
連結子会社56社を加えた連結売上高は同4.4%減の2698億7100万円。純損失は103億2500万円の赤字となった。
【提供:新聞情報社】





























