日経が沖縄で委託印刷開始
2008/11/27 更新
日本経済新聞社は11月1日から沖縄での現地印刷(琉球新報社への委託印刷)を開始した。従来は東京印刷分は羽田から、福岡印刷分は福岡空港から那覇空港へ輸送し、読者には前日の夕刊と一緒に午後届けられていたが、朝刊は朝に、夕刊も一部地域を除き夕方に届けられる。
なお、日経産業、日経MJ(流通新聞)は午後の配達、ヴェリタスはメール便での宅配となる。
14日には沖縄印刷を記念したパーティーを那覇市内のホテルで開いた。沖縄県の仲井真弘多知事や沖縄県経営者協会の知念栄治会長、琉球銀行の大城勇夫頭取ら各界から約250人が出席した。
あいさつに立った仲井真知事は「経済の自立なくして沖縄の自立はない。沖縄経済の発展に向けたインフラが整った」と祝辞を述べた。日本経済新聞社の杉田亮毅会長は「沖縄印刷に伴い取材体制も強化した。全国に沖縄のニュースを発信し、沖縄の発展に貢献していきたい」と抱負を語った。
【提供:新聞情報社】





























