ビジネスアイが広告感謝の集い開催
2008/12/01 更新
フジサンケイビジネスアイが主催する「第47回ビジネス広告大賞 感謝の集い」が21日、東京・大手町のサンケイプラザで行われ、7部門39賞が表彰された。最高賞のビジネス広告大賞に旭化成の「問題・CO2を使え」(見開き全15段、全15段)が輝いたほか、企画・制作を行った電通、denthu design tank、ディッシュが最優秀制作者賞を受賞した。昨年に続き、2回目の受賞となった旭化成の蛭田史郎社長は「命と暮らしに貢献するという企業理念をさらに向上させ、『昨日までなかったものを』をモットーに、世界で発生している様々な問題を解決する製品づくりを目指していく」と語った。
全10段から全15段の大型広告部門の金賞にパナソニック、全7段以下の記事下広告部門の金賞に日立建機が輝いた。
フジサンケイビジネスアイ(日本工業新聞社)の縣良二社長は「ビジネスアイは、ブルームバーグと提携し、予見性があり、深さや広さのある新聞に生まれ変わった。2カ月が経過し、部数は増えている」とあいさつ。悪化する景気に対して「企業の活力をいままで以上に発揮していただき、消費も活性化させ、日本の経済を再生していくのがビジネスアイの願いだ」と語った。
審査委員長を務めた西澤潤一・首都大学東京学長は「不況の中を日本が駆け抜けていくとき、広告の役割も大きくなっていく。気分的に購買意欲を煽るのではなく、納得して買ってもうらうよう商品をPRしていくことが大事だ」と述べた。
産経新聞社の住田良能社長は、出席者を前に「ビジネスアイは全く新しい新聞だと自負している。これを読むと手強く、教養深いビジネスマンになれる。受賞した企業の皆さまのような、紙面のクオリティーを上げる広告をご出稿いただければ、これ以上の喜びはない」と語った。
各部門の受賞企業は次の通り。
〈ビジネス広告大賞〉旭化成
〈ワイド広告部門〉▽金賞=東芝▽銀賞=三菱電機▽銅賞=パナソニック、富士通▽佳作=日本郵政グループ
〈大型広告部門〉▽金賞=パナソニック▽銀賞=コマツ▽銅賞=三菱電機、岩谷産業▽佳作=鹿島建設
〈大型シリーズ広告部門〉▽金賞=富士ゼロックス▽銀賞=キヤノン▽銅賞=パナソニック、東芝▽佳作=NTTドコモ
〈フリースペース広告部門〉▽金賞=三菱電機▽銀賞=富士通エフサス▽銅賞=三菱商事、日立建機▽佳作サッポロビール
〈記事下広告部門〉▽金賞=日立建機▽銀賞=鹿島建設▽銅賞=三井物産、エールフランス航空日本支社・フランス政府観光局▽佳作=オルガノ
〈記事下シリーズ広告部門〉▽金賞=パナソニック▽銀賞=三和シヤッター工業▽銅賞=東京ガス、アンリツ▽佳作=三菱電機ビルテクノサービス
〈日工フォーラム部門〉▽金賞=富士通▽銀賞=パナソニック▽銅賞=キヤノンマーケティングジャパン、マックエイト▽佳作=ティックコーポレーション
〈特別賞〉▽環境広告特別賞=森ビル▽75周年特別賞=富士通エフサス
【提供:新聞情報社】





























