消費者にアピールし、広告を再興 消費者のためになった広告コンクール
2008/12/01 更新
消費者や有識者代表が優れた広告を選ぶ「消費者のためになった広告コンクール」の表彰会が11月21日、東京都港区の八芳園で開かれた。48回目となった今回は、経済大臣賞(最高賞)の東芝(新聞広告部門)、花王(雑誌広告部門)、パナソニック(テレビ広告部門)など112点を表彰。新聞社からは、奈良日日新聞の企業広告が新聞広告部門の銀賞に輝いたほか、毎日新聞がテレビ広告部門で銅賞を受賞した。
表彰に先立ちあいさつした西室泰三理事長は、「消費者の目から見た広告のあり方」を探る同賞の意義を説明。一方、マス4媒体を中心に出稿量が低迷していることについて、「由々しき問題」で、その理由として「媒体単体の力が少しずつ落ちている。広告費を投入する意味が減っているのかもしれない」と指摘した。
そのため「一番大事なのは、広告そのもの。受賞作品のように、しっかりと消費者にアピールし、消費者のサポートが得られる広告の力で再興していく」必要があると述べた。
【提供:新聞情報社】





























