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福井新聞の周年広告が好評

2009年1月22日 更新 

 

 福井新聞社が、今年8月28日付の創刊100周年の節目に合わせて企画した年間キャンペーン「家族で話そう」のシリーズ広告が話題を集めている。「ブレーン」09年2月号をはじめ、広告専門誌3誌に相次いで紹介された。「家族」から見た現代の様々な社会問題について、地元紙ならではの身近な視点で読者に考えさせるシリーズとなっている。
 掲載されたのは、「ブレーン」のほか、「広告批評」10月号、「コマーシャルフォト」11月号。
 年間キャンペーン広告の企画制作は電通関西とモノリスが担当。昨年8月27日の15段、翌28日の45段(30+15段)を皮切りに、毎月30段広告を掲載している。
 創刊190周年当日の8月28日付、シリーズ第1弾では、地元の109歳のおばあさんと家族5世代の集合写真を紹介。若狭湾のヨットハーバーでの記念撮影のような何気ないショットをバックに、玄孫の少年らの率直な心境を活字にして伝えた。
 また、カメラ目線の男子高校生をモデルにした広告は、「あんたが産まれたことが、いちばんのニュースやった日があるんよ」のコピーを添え、「ひとりで大きなったみたいな顔してるけど、あんたが産まれてきた時、おとうちゃんは泣いたんやで」などと、母親の心境を飾らずリアルにつづった。

【提供:新聞情報社】


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