東海ラジオが開局50周年事業展開
2009年2月13日 更新
東海ラジオ放送は4月1日から1年間、「ありがとう50年 ラジオにかえろう」をキャッチコピーに、歌手のさだまさしさんをトータルアドバイザーに迎え、開局50周年事業を展開する。
5日、名古屋市東区の同局で開いた開局50周年の記者発表には志村社長とさださんが出席。志村社長は「当社は昭和34年11月20日に創立、同35年4月1日に開局。スポンサーや聴取者らにご愛顧いただき、50年の節目を迎える。50周年記念企画として1年間にわたり、いろんなイベントや番組を展開していきたい」と抱負を述べた。
さださんが結成していた「グレープ」のヒット曲「精霊流し」は、同局の深夜放送「ミッドナイト東海」が火付け役。同局は約30年、東海地方でのさださんのコンサートを主催しており、さださんが「東海ラジオは名古屋の実家みたいなもの」と話すように、同局とさださんの縁は深い。
さださんは「50周年という大切な節目に大役をいただき、精一杯やらせていただく。ラジオが好き。頭の中で思っていても形にならないものがたくさんあり、面白みがあるものなどがあれば積極的に提案させていただく」と意気込みを話した。
キャッチコピーには50周年の感謝の気持ちとラジオの原点に返り、「ことばと音」を大切にして、新しい時代に向けて変化できるラジオ局、新しい可能性を生み出すラジオ局を目指す思いを込めた。
さださんはこのキャッチコピーによる50周年ロゴを直筆。「みんなが元気になるような曲を書きたい」とイメージソングも手がける。10月には名古屋市内で開局50周年記念コンサートを開催。11月20日の創立記念日前後の特別番組や来年4月1日の「開局記念日特別番組」に出演する。また、さださんの著書「一所懸命日めくり」を番組化、4月から平日午前ワイド「かにタク言ったもん勝ち」の番組内で放送する。
【提供:新聞情報社】





























