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アミューズが新会社アズィール設立(2/12)

2008/02/13 更新

 芸能プロダクション大手のアミューズは12日、アーティストマネージメント、レコード制作及び楽曲管理を行う新会社㈱アズィール(AZEAL)を4月1日に設立すると発表した。  新会社は、アーティストの『トータル・ブランディング』をコンセプトに、マネージメント機能とレーベル機能をあわせ持ち、アーティストから派生する著作物や創作物、表現形態、活動全般における全ての権利を保有する。資本金9000万円で、アミューズが100%出資する。代表取締役社長にアミューズ執行役員の松野玲氏が就任。また、副社長兼チーフプロデューサーに、これまで中島美嘉、birdなどを手がけてきた元ソニー・ミュージックエンタテインメントのA&Rプロデューサーの近藤宣之氏を迎えた。従業員数は5名。今後はライヴ・エンターテイメントと音楽配信を核に展開し、当初3年間で数十万人規模の全国コンサートツアーを実施可能な音楽アーティスト3組の輩出を目指す。パッケージに関しては、ソニー・ミュージックディストリビューションと販売委託契約を結んだ。  設立にあたって、第1弾アーティストとなる多和田えみのためのレーベル『techesko(テチェスコ)』を立ち上げ、4月25日にデビュー・ミニアルバムを発売する。多和田えみは2007年5月に沖縄県内限定で発売したシングルがインディーズチャート1位に輝き、同年8月にアミューズと専属契約を締結。東京に拠点を移し、レコーディングやライヴなど精力的に活動を行ってきた。今月下旬には、東京・大阪・沖縄でデビューコンベンション・ライヴを行う。

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