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伊東四朗、記憶力が減退した役(6/1)

2008/06/06 更新

  伊東四朗と三宅裕司が2004年に旗揚げした「伊東四朗一座」の3年ぶりとなる公演「喜劇 俺たちに品格はない」が5月30日から6月15日までの間、東京・下北沢の本多劇場で上演される。
 「伊東四朗一座」は、正統派の東京喜劇を継承すべく伊東と三宅が中心となって、渡辺正行、ラサール石井、小倉久寛、春風亭昇太、東貴博らのメンバーと2004年に旗揚げ。公演を通して「軽演劇、舞台の『笑い』を観たいと思っているお客さんはまだまだいるという手応えを感じた」と語る三宅が2006年に「熱海五郎一座」を結成。2006年、2007年に伊東を除いたメンバーで「熱海五郎一座」を上演した。今年は、3年ぶりに座長・伊東とタッグを組んで「伊東四朗一座」を再び結成。紅一点のゲストとして映画・舞台・ドラマなどで活躍する女優の戸田恵子が参加することになった。
 公演「喜劇 俺たちに品格はない」は、政界を舞台に、与党・自主党の政調会長(三宅)とそのおっちょこちょいな秘書官(伊東)、内閣総理大臣(春風亭)、自主党の総務会長(小倉)、同じく幹事長(ラサール石井)ら品格のない面々が繰り広げるドタバタ喜劇。伊東は「記憶力が減退した役なのでやりやすい。これほどのナンセンスコメディは初。この一座でこれまでにないほど稽古しました」と話し、三宅は「伊東さんは『体のキレがあるうちに軽演劇やコントをやっておきたい』と。私は愛人を持つ政調会長の役。最近ないドタバタ喜劇です」とコメント。

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