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TSC、グランプリは小学6年生(11/5)

2008/11/13 更新

 プロダクション大手のホリプロはこのほど、東京・六本木のテレビ朝日第1スタジオで、オーディション「第33回ホリプロタレントスカウトキャラバン」の決選大会を開催した。グランプリには静岡県出身の小学6年生、高田光莉さんが選ばれた。「ホリプロタレントスカウトキャラバン」史上初の小学生グランプリとなった。
 ホリプロのオーディション「タレントスカウトキャラバン(TSC)」は1976年からスタート。今年で33回目を迎えた。これまでに榊原郁恵、深田恭子、石原さとみら多数の女優、アイドルを輩出。「第33回TSC」のコンセプトは『女優、ビューティー、ワイルド、元気』で、『アクションもできる本格派女優の発掘』を目指した。応募資格は12歳から18歳までの女性。3万6312名の応募があった。応募の中から書類選考、地方予選を行い、熱海と東京で厳しいワイヤーアクションレッスン、殺陣や演技の指導が行われ、決選大会にはこれら合宿を経て選ばれた8人が出場した。決選大会の審査員は、深作健太氏、坂口拓氏、阿部英統氏、大川武宏氏、宮下純一氏、片平なぎさ氏、真鍋尚晃氏。
 この日、出場者8人が演技審査、アクション審査にのぞみ、審査の結果、グランプリに静岡県出身の小学6年生、高田光莉さんが選ばれた。また、特別賞には岡山県出身の高校1年生、安井美咲さんを選出。高田さんは「びっくりしました。嬉しい。いろんなことができる女優さんになれるように頑張ります」と受賞の喜びを語った。「第33回TSC」実行委員長の真鍋氏(ホリプロ・マネージメント第一事業部)は「将来性が決め手となった」ことを明かした。

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